豊後国雪平太刀とは
先月26日
これにより秋篠宮殿下は皇太弟になられた。
代々皇太子が引き継いできた刀剣である。
後鳥羽上皇から代々引き継がれてきたとされる刀剣である。
また令和2年の4月19日には桐壺の剣が渡御される。
皇位継承が秋篠宮殿下であることが確立された。しかし、秋篠宮殿下は内廷皇族になれたわけではない。年10億円あったとして警備を増やすためにお金をかけさらに悠仁親王の学費のために充てられてるので予算かつかつなのである。
皇族費を増やすしかない。そのために議会の承認が必要である。
また大嘗祭の費用もかなり削られている。茅葺屋根から板張りになるなどかなり経費削減が見られる。
明治天皇のとき伊勢神宮の神木が見つからずコンクリートにしようとしたら却下され叱責を受けた人がいた。それだけ伝統行事はお金をかけてでもやらなければならない。
コンクリートだと取り壊すのにもお金がかかる。
また世論ではまだ愛子天皇や眞子天皇を望む声がある。第一子だからとか内親王で最年長だからという理由である。
眞子内親王の成婚は正式に出来ておらず、破談したわけでもない。
その隙をついてくる輩も少なくない。
なんせ皇統断絶を画策するために、易姓革命を起こそうとしているのである。
悠仁親王殿下ばかり事故に遭うのもそういうことである。
私としては悠仁親王殿下が18歳つまり成年皇族になる令和6年には皇太甥に即位して頂きたい。
嘉仁天皇、裕仁天皇そして明仁上皇は18歳で皇太子に即位した。
秋篠宮殿下は将来、太上天皇に即位して頂きたい。天皇の即位を経ず太上天皇に即位した人もいるし、過去には5人も同時に太上天皇が存在した時代がある。
あるいは准太上天皇でもよい。そのための特例法を可決してほしい。
これは民意で覆されるものであってはならない。