チベットの実態
今日はチベットについて書く。
チベットはかつて広大な土地を支配していた
しかし、暮らしはどうかというと95%が農奴である。農奴は法王にさからうと手足を切断させられ、皮剥をされ去勢させられた。
そして、ブータンを侵攻した。ブータンは幸福な国とされてるが、坊さんは少女を強姦したり、少年僧を迫害されたりとチベットは非人道的な国家なのだ。
そもそもチベット仏教は輪廻転生を信じている。今世は前世で悪事をしてきたからその地獄だということになってる。そして来世は今世の行いで決まる。
そのサイクルから解脱つまり抜け出せると極楽に行ける。このサイクルは六道と呼ばれる。
ダライ・ラマはその指導者であり亡くなると後継者を探す。後継者は生まれ変わりとされ
以降繰り返し行われる。(選挙王政でありローマ教皇に近い)
西暦1948年に入り毛沢東の中共がチベットに侵攻してきた。毛沢東はダライラマと会った。
1951年毛沢東はチベットに17条協定を合意の上で約束させた。
などかつて日本が韓国にしたことと同じことをした。
江沢民は確かにチベットの人を迫害して米国のクリントン財団やオバマの味方をして臓器売買を行ってきたが、習近平はそのようなことをせずダライラマを何とかしようとしている。習国家主席の父はダライラマに腕時計を贈ったくらいまぶたちだった。
以前、ダライラマはインドへ亡命したとあるがこれはCIAや統一教会などの諜報である。かつての奴隷制度のあるチベットに戻すために共産党は悪党だと洗脳してきた。
ダライ集団は結局、自分たちの利権が無くなるからダライラマを連れ戻すことに賛成なのである。焼身自殺するのはヤラセである。
つまり、中国共産党の恩知らずかつ侵略的なのはダライ集団である。
韓国の徴用工と大して変わらない。