お笑いにならない香港デモ
今日は香港のデモについて書いていく。
香港はもともとは支那の領土でアヘン戦争で負けて英国に持っていかれた。その結果、英国の金融業はアヘンでぼろもうけした。清はアヘン屈でアヘン中毒が広まった。三角貿易を参照にすること
結果2657年まで租借地つまり借りる土地として支配した。
第一次世界大戦後、ロンドンからニューヨークに金融の中心が移ると香港にまで奴らは金を移すようになった。マネーロンダリングして金融都市を造った。
そして中国共産党の江沢民や米国民主党のクリントンらはこの香港をマネーロンダリングのアジトにした。江沢民の孫江志成は50兆円もの大金を隠しているのだ。
話はデモに戻るが逃亡犯身柄引き渡し条約によって、この条約を結んでいる国同士に限って逃亡犯を引きもどして国籍の法律で裁く権利がある。
香港は英国や米国などとは結んでいるが支那とは結んでいない。
殺人犯が一度逃げられたら香港に戻らない限り捕まらないし、逃亡国では裁けないからたまったものではない。
しかも、香港返還から22年たつのにいまだに支那とは別物だとて一国二制度をカムフラージュにしている。それを黙認したのが江沢民国家主席だった。
逃亡犯条約に反対する理由は
習近平の批判をしたら香港でも捕まる
などそういうところである。
領土を回復しても香港の主権は米国金融の支配下である。
そもそもデモする連中は金融らに雇われたバイトでしかない。
江沢民ら上海閥は自分らの隠し事がばれないように工作しているのである。
そうしたことも知らず法治国家を目指す習近平現国家主席を批判し香港を擁護する奴らに言いたい
あほかと。デモする奴らそして条約改正反対を訴える奴らは犯罪するかもしくは幇助でもしたいのかと訴えたい。
まさしく香港の治安維持法である。
