令和3年2681年に向けて
新年明けましておめでとうございます。
令和3年、紀元2681年を迎えました。
昨年は武漢ウィルスにより、経済が疲弊した。中には破産した企業もある。
大統領選挙結果の確定
1月6日(日本時間)にGA州の上院議員の決選投票がある。ここで、共和党が勝つとレームダックになる。バイデンが大統領になったとすると政策がなかなか進まなくなると見られる。
その翌日に連邦議会に選挙結果が送付され集計される。二重投票があった州について議論される。共和党側はゴネ続けるだろう。共和党下院議員は100名近くが結束している。共和党にも民主党側に寝返るものはいるだろう。ウォール街から献金を受けてるからと考えられる。
下院投票になるかも定かではない。
一年延期してのオリンピックが開催される。しかし、ワクチンはまだまだ普及してない。欧米などは新種の武漢ウィルスが見つかっている。変異するのがウイルスである。感染者が増えない様に開催するのは物理的に困難である。無観客試合にせざるを得ない。選手のみ入国可能にしておかないと取り返しがつかなくなる。
女性皇族が全員成年になる。
12月には敬宮愛子内親王が二十歳になられる。敬宮殿下は大学2年生になられる。学生でいらっしゃるのでご公務は少ないが、単独でのご公務も想定される。
悠仁親王は18歳成人法で成年皇族になられる。民法とは部分的に皇族にも適用されると解釈される。国民主権とは皇族も含まれる。皇族は無戸籍の日本国民である。
敬宮愛子内親王が成年皇族になられるからといって、特例法で1代限り愛子内親王を皇太子にするのは言語道断である。法の不遡及もあるし立太弟の儀を行なっているので取り消せない。
衆議院任期満了
2681年10月に衆議院の任期が満了する。
しかし、衆議院である以上解散はあり得る。そして新しく内閣が発足する。第二次菅義偉内閣が発足することも想定される。第何次というのは内閣総辞職してから同じ人が引き続き内閣を組織した時に使う。内閣の人事を変えた場合は改造内閣となる。
衆議院解散もしくは任期満了ののち総選挙がある。しかし、武漢ウィルスの流行から選挙を行えるのかは不明である。大阪府特別区設置の住民投票では通常通り行われた。
国政選挙である以上、感染者が増えることが懸念される。日本は郵便投票が行われるかは不明だが、郵便投票をやると米国の二の舞になりかねない。
感染を防ぐために期日前投票を活かすか投票時間の延長などをして感染を防ぐ必要がある。
2681年もかなり厳しい年になるが少しでも明るい年になることを祈ってる。