共産党の正体とは
今日7/15日本共産党が結束されて97年なので
共産党について書いていく
日本国憲法を護る党と売りにする党だ。
そもそも彼らの歴史はどこにあるのか?
第一次世界大戦後のソ連にある。当時、国際金融勢力は世界のあらゆる国に自分らに従う国家を建国させようとした。
共産主義は世界の金持ちいや、自分らに逆らう金持ちを追い出して、貧乏人にしてしまうと。そして金融勢力に従わせる。その結果、世界のあちこちに共産主義国家が生まれた。うさんくさい国家を建国して税金をすり抜けようとした。コミンテルンは日本やシナにまで作られた。
人民は政府いや金融勢力の奴隷である。共産主義は一党独裁で憲法は建前つまり党の基本原則だった。中国共産党は内政干渉しないといいながら日本にケチつけたりする。
その日本共産党は護憲政党と初めに書いたが、第二次世界大戦後に日本国憲法が制定されその時に唯一反対したのが共産党だった。人民共和国憲法は恐るべき内容であった。
- 天皇制(共産主義のプロパガンダ)の廃止、しかも憲法改正の対象にならない。元号も廃止
- 官憲の立ち入り自由つまり反共産は弾圧される。(居住不可侵は法律で定める)
- 外国人に対して自国の言語で裁判を受ける権利がある。外国人の人権も保障する。
- 法の下の平等が法律の下の平等つまり共産党員以外は平等ではないのである。
- 違憲審査の禁止、つまり政府解釈でやりたい放題。
- 人民軍の編成、今と言ってることである憲法9条護れとは違う。
- 反宗教活動まで保証、もはやマルクス主義(無神論)の極みだ。
- 侵略戦争は放棄したが自衛戦争は放棄していない。
憲法の中身は国際共産主義者への道のりであった。その共産党を黙認したのが米国民主党だった。
GHQはコミンテルンのスパイが入り込んでいた。そのコミンテルンを引っ張ってきたのが民主党である。
民主党はトランプ大統領が壁を国境に建設したり、強制送還したり、出生地主義を撤廃に反対しているが、本当の目的は国家権力の弱体化である。不法移民を受け入れて奴隷のように酷使する。そして、自分たちは都合よく生きるのである。
共産党は大東亜戦争、対米戦争に賛成であったがいまや戦争反対と叫ぶ党になった。
戦争が国際法で違法なら、紛争やテロに切り替えて国家権力を弱体化させるのであった。
共産党は警察署を襲い拳銃を奪い殺人事件を起こす組織になった。そして破防法を適用することになった。テロを平気で起こす組織が共産党なのである。考えただけで恐ろしい。
そして女系天皇と天皇廃止の前にワンクッションなどと生ぬるい言葉で騙そうとしてる。
そして皇室瓦解を謀ろうとしてるのが本丸の米民主党だった。
もう女系天皇に騙されてはならない。