私がブログを書いた理由
私ヴィクトール総裁について自己紹介
私は皇国、日本が大好きだ。天皇を戴く神々の国を心から愛してる。
そして、このブログを書くに至った理由は
間違った歴史教育を受けてきた人が少なからずいるからだ。
日本の教科書はたいてい日本のことをけなすかのような教科書が多々見られる。
M社では、いきなり人類の進化の過程とか日本の歴史といっても直接関係ないことが書いてある。普通は神話の世界からだろう。
さらに、縄文時代から独自文明を持って発展してきたことからどのようにして国家が作られたか日本の歴史のいろはが抜け落ちている。そう日本の文明の始まりは稲作だ。そして世界最古の土器だ。
教科書の最初に出てくる卑弥呼が治めていた邪馬台国についても九州説や近畿説などの論争を出してながら、神武天皇についての記述はなし。
ここまでは500歩譲って考える。神話の世界を知らない人は多いからだ。
しかし、受け入れがたいのは近代史だ。
日本は侵略戦争をたびたび起こしてきた!
天皇は戦争責任がある!
などすっとぼけたことをいう人がいる。
しかしそれは不幸なことに戦後の
W.G.I.Pという自虐史観にそまってる人たちであり特に若い人を一人でも救いたい。
今あげた侵略戦争と天皇の戦争責任については後々に書いていこうと考えている。
最後に私の政治思想を述べていく。
3票格差是正は今のところ不要だ。
4選択的夫婦別姓は戸籍を護るのであれば問題ない。1300年の伝統だ。
5男女平等ではなく、男女対等男女公正
7 出来れば自主憲法制定だ。自衛隊を自衛軍、ゆくゆくは皇国防衛軍にする。最高指揮官は内閣総統大臣である。
8皇国防衛軍に軍法を設置する。ネガティヴリストに変更する。
9 憲法改正については戦前と同じく定足数の3分の2とする。定足数は総員の3分の2とする。
10 拉致問題について真剣に取り組む。
11 不法移民は禁止だが、合法移民は歓迎する。
12 消費税は不要
13 反共産主義でみんな平等とか甘い言葉が嫌いだ。
14 道州制は反対する。